コストパフォーマンスの高い、耳掛け型で角度調整が可能なオープンイヤーイヤフォンの紹介【PR】
耳掛け型で装着感が良いオープンイヤーイヤフォン
完全ワイヤレスイヤフォンでは、ノイズキャンセリング型のAirPods Proやオープンエアー型のイヤフォンなど様々なイヤフォンが各社から発売されています。
最近は、外音を聞きながら使えるような「ながらイヤフォン」が数多く用意されており、スポーツやウォーキングをする際に適したイヤフォンがあります。
SOUNDPEATS Breezyは、耳にフック掛けできる完全ワイヤレスイヤフォンとなっており、スポーツやウォーキングなどでちょっとしたことで耳からイヤフォンが外れないような場面で使いやすくなっています。
充電ケースのサイズはちょっと大きめではありますが、トレーニングやジョギングを行う際には、充電ケースは一緒に持ち歩く必要はないので、充電ケースは持ち歩かないという使い方をすると便利かもしれません。
SOUNDPEATS BreezyとSOUNDPEATS GoFree2を比較すると、かなりイヤフォン部分のサイズは小さくなっています。全体的にサイズ感は小さくなっており、価格も安くなっているので、耳掛け型イヤフォンのライト版と考えれば良いかもしれません。
角度調整可能なイヤーフック
耳掛け型のイヤフォンの中でも特長的なところは、イヤフックの角度調整が可能となっており、最大90度の角度調整ができます。
耳への装着感を最も適切な装着感で使えるので、この角度調整は非常に便利なところになります。
イヤフォン自体もフック部分には表面はTPE素材、内部にニッケルチタンの形状記憶合金を採用していながらも約8gほどの重量で、一般的な完全ワイヤレスイヤフォンよりも重たいのですが、イヤフックのおかげで重量感をほとんど感じないところはあります。
特に耳穴にイヤフォンを入れないオープンエアー型でもあるので、耳への負担も少なく使用できます。
最大40時間のロングライフ再生
イヤフォン単体で約10時間、充電ケース併用で約40時間の再生が可能です。
充電自体は、USB-Cポートより行うことができ、ワイヤレス充電には対応していません。
イヤフォンを充電ケースに収納する際には、イヤフックの角度により収納に戸惑います。基本的には右側にはR側のイヤフォン、左側にはL側のイヤフォンしか収納できないので、難しく考えず使えばよいです。
ゲームモード、ムービーモード、ダイナミックEQとモードや音質調整機能があり、設定を行っている場合は、再生時間が若干短くなります。
PeatsAudioアプリとマルチポイント接続
専用アプリ「PeatsAudio」を利用することで、様々な設定が行えます。
タッチコントロールの設定変更も可能であり、タッチコントロールの無効化もできます。
SOUNDPEATS Breezyは、タッチ部分が大きめでもあるので意外と誤動作が起こることもありますので、タッチ操作をオフにして、外音を聞きたいときは、イヤフォン部分の角度変更で、外音を聞きやすくしてしまえばよいという使い方もできます。
マルチポイント接続に対応しており、2台までの機器に接続が可能で、シームレスに接続先を変更して使えます。ペアリングを都度行う必要がないので、仕事などで複数機器を使っている際には非常に便利です。
ダイナミックEQによる高品質な低音域
SOUNDPEATSアプリではおなじみのEQテストも用意されており、対話式のダイヤログでパーソナライズされた音質設定を手間なく行えます。
あらかじめ用意されたプリセット設定もあるので、音楽や環境によって音質を調節できます。
ダイナミックEQ設定を行うことで、オープンエア型のイヤフォンの欠点でもある、低音域の聴こえにくさを改善でき、音楽や通話を耳に負担なく自然な感じで使えます。
まとめ
★★★★★
イヤフック型のオープンイヤーイヤフォンでイヤフックの角度調整が可能なため、装着感が心地よいです。マルチポイントをはじめとした機能も専用アプリから設定可能で、スポーツやテレワークに最適な親フォンです。特に低音域が聴こえやすくできているので、オープンエア型の聴こえにくさが改善されています。
公式サイト
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対象商品: SOUNDPEATS Breezy
利用期間: 2024年10月14日(月)00:01から2024年10月20日(日) 23:59 まで
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