8mmの薄さながら、USB-CとMagSafeで充電ができるモバイルバッテリーの紹介【PR】
超薄型のモバイルバッテリー
スマートフォンを使うのに気になるのが、バッテリー残量でもあり、一時期は「ポケモンGO」をプレイするのに大量にバッテリーを消費するので、モバイルバッテリーが必須になることも多くありました。
iPhone 12で初めて搭載されたMagSafeの機能では、マグネットでiPhoneに接続をして、ケーブルレスで充電を行うことも可能となってきました。
TORRAS 5000mAh 軽量小型 MiniMagモバイルバッテリーは、MagSafeに対応したモバイルバッテリーで、今までのモバイルバッテリーと比べても、非常に薄型でiPhoneとほぼ同じくらいの厚みで使いやすいモバイルバッテリーです。
実際のサイズは、厚みが約8mmでもあり、名刺カードケースサイズ程度の大きさなので、非常にコンパクトなサイズになります。
筐体はアルミニウム素材となっており、表面はアルミニウム特有の感じ、背面はマグネットパーツがあり、表面と異なりすべすべした手触りになっています。
本体側面には電源ボタンとUSB-Cポートがありバッテリーのインジケータランプもついています。
本体はすべて面取りされているので、持ったときに手触りが悪いことはなく、iPhoneのMagSafeに取り付けて充電している際でも、あまり違和感なくiPhoneと充電器を一緒に持てます。
MagSafe対応で、Qi2対応のスマートフォンでも充電可能
背面にマグネットが仕込まれており、iPhone 12シリーズ以降のMagSafe搭載のiPhoneでケーブルレスで充電ができます。
iPhone 13 miniなどの小型のiPhoneでも本体の幅のサイズがほぼ同じなので、あまり邪魔にならずにMagSafeでの充電ができます。
Qi2に対応したアンドロイドスマートフォンでも充電ができマグネットによりしっかりと設置できます。
一般的にワイヤレス充電器対応のスマートフォンでも利用はできますが、マグネットで位置を固定できないので、注意が必要です。
TORRAS独自技術で急速充電可能
充電足とは、USB-Cケーブルで約18W、ワイヤレス充電では、7.5Wの出力で充電ができます。充電時にはLEDランプが点灯するので、充電状況とバッテリー残量はわかりやすいです。
MagSafeで充電が開始しない場合は、電源ボタンを押すことで動作します。
電源ボタンは、2秒間長押しをした場合、定電流モードになり、微弱な電流を流し続けることができます。約2時間でOFFになりますが、iPhoneなどの充電の際に満充電後の過充電による性能劣化を避けるために利用できます。
パススルー充電が可能
USB-Cポートからモバイルバッテリーに蓄電が行え、最大約5,000mAhの容量を充電できます。
スマートフォン約1回分程度の充電が可能ですが、日々の持ち歩きのモバイルバッテリーとしては充分な容量になります。
USB-Cから給電をして、そのままMagSafeの充電も可能なので、オフィスのデスクなどでのワイヤレス充電器として使いつつ、出かける際には、TORRAS 5000mAh 軽量小型 MiniMagモバイルバッテリーごと持ち運べばよいので便利です。
MagSafe対応なのでAirPods Proの充電も可能
カラーバリエーションはピンクとブラックが用意されており、好みで選べます。
MagSafe搭載モバイルバッテリーという点では、最薄クラスとなり、普段の持ち運びに邪魔になりにくくなっています。マグネットでのワイヤレス充電では、AirPods Proの充電も可能でもあるので、充電ケーブルを用意しなくても便利に充電はできます。
Apple Watchは専用充電器以外での充電が難しいのでApple Watchを持っている場合は、別途Apple Watch充電器が必要です。
スタンド機能があればよかったのですが、その場合は、TORRAS Ostand Power Bank 5000mAhを買うと、マグネットリングが搭載されているので、スタンドとして立てられます。
まとめ
★★★★☆
8mmという非常に薄型のモバイルバッテリーながら、5,000mAhの容量とMagSafe対応という点で、iPhoneやQi2対応のスマートフォンを使っている人には非常に便利です。約111gという重量でもあり、持ち運ぶ際にもさほど重さを感じない点は、常にカバンに入れておけば良いので使いやすいです。
公式サイト
TORRAS 5000mAh 軽量小型 MiniMagモバイルバッテリー