超薄型のケースながら、独特なセンスのデザイナーとコラボをしたiPhoneケースの紹介【PR】
アラミド繊維を採用し、超薄型で超軽量
PITAKAは、アラミド繊維を編み込んだ独特なデザインの多いスマートフォンケースメーカーで、ブラックのアラミド繊維編み込みケースから、限定モデルのケースまで多数発売しています。
PITAKA RED-WHITE-BLUE MagEZ Case 4 For iPhone 15は、MagEZ Case 4をベースとしながら香港のアーティストコラボをしている限定モデルです。
ケースの保護機能は、側面の保護を最小限とし、ケース自体も超薄型の1.15mmとなる厚みとなっており、限りなくiPhoneのサイズが大きくならないようなデザインとなっています。
超軽量なデザインともなっており約20g程度の重量しかないので、ケースを装着していてもiPhoneそのままのとほぼ持った感じの重さが変わらず、ケースのために持ちにくくなることも少ないです。
ボタン周辺や上部と底部の保護に不安はありますが、ミニマムに保護することが好みな人には非常に良いケースでもあります。
香港の現代アーティスト&ビジュアルコミュニケーター アナザーマウンテンマンコラボケース
PITAKAといえば、アラミド繊維を利用した織り込みが美しいケースが多いのですが、PITAKA RED-WHITE-BLUE MagEZ Case 4もアナザーマウンテンマンのデザインにより美しい模様とカラーでデザインされています。
ケースと共にパッケージにはデザインシートが同梱されており、こだわりのカラーとデザインコンセプトがしっかりとメッセージとして伝わってきます。
いわゆるレジャーシートのようなデザインとなっており、アノニマスデザインにも通じる印象があります。
浮織技術のよる立体的な織り込みのされたデザイン
非常に薄いケースながら、よく見ると立体感を感じる織り込みがわかり、非常に繊細な表面であることがわかります。手に持つと平滑感があるわけではなく、こだわりを感じる凹凸感があります。
MagSafe対応
非常に薄型のケースですが、内部にマグネットが仕込まれており、MagSafeの併用が可能なケースとなっています。
超薄型ケースのメリットを活かすには、MagSafe充電で充電するようにすれば、シンプルながらも他人とは被らないデザインのiPhoneを使っている所有満足感があります。
ハンドグリップなどのMagSafeアクセサリとの併用も良く、PITAKAのMagSafeリングを使えば、アラミド織り込みのデザインでまとまった感じの使い方ができます。
カメラユニットを保護するフレーム
カメラユニットの保護は、シルバーのフレームが仕込まれており、机にiPhoneを置いてもカメラユニットは接地しないようにデザインされています。
スクリーン側はケースとスクリーン面が同じ高さになっているので、iPhoneを伏せて置く場合はスクリーン面が接地してしまうので、保護ガラスなどを併用してスクリーン面に傷がつかないようにしておくと良いです。
まとめ
★★★★☆
アナザーマウンテンマンとPITAKAのコラボデザインケースであり、限定品でもあるので、他の人とデザインが被ることも少なく、こだわりとファッションセンスを求める人にはオススメのケースです。
iPhoneの保護は最小限になるので、MagEZ Case Pro版のコラボケースも期待したいところです。