コストパフォーマンスの良いオープンイヤーイヤフォンの紹介【PR】
オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤフォン
完全ワイヤレスイヤフォンはAirPodsの登場以来、ノイズキャンセリングや空間オーディオなどの機能により、多くの機種が同様の性能を持つ機種が増えてきています。
反面、周囲の音がほとんど聞こえなくなるので、オープンイヤー型と呼ばれる耳を塞がないイヤフォンも増えてきています。骨伝導イヤフォンはその外音を聞きながらのイヤフォンの代表となりますが、技術面や音量の都合もあり、耳元スピーカーのような対応で手に入れやすい価格のイヤフォンも増えています。
SOUNDPEATS GoFree2は、耳掛け型のオープンイヤーイヤフォンであり、骨伝導イヤフォンよりも価格も安く用意されたイヤフォンです。
耳穴にイヤフォンを入れないで使えるので、耳疲れもなく気軽に使えます。
特にビデオチャットやテレワークで使いやすくなっており、長時間の使用でも耳に負担なく使えます。
耳掛け型の類似のイヤフォンと比較すると多少大きさがありますが、高音質で使え、耳掛け型でもあるので、スポーツをする時にもイヤフォンが外れてしまうことは少ないデザインになっています。
Hi-Res認証取得のハイレゾ対応
耳穴に直接入れずに耳の近くで音が鳴りますが、音漏れの起こりにくい設計となっています。
音質はハイレゾ対応しており、音源が高音質の場合、音質がほぼ変わらずにクリアな音で聴けます。
対応コーデックは、AAC・SBC・LDACとなっており、Androidスマートフォンであれば、対応したコーデックで音楽の再生ができます。ハイレゾ認証されているので、音声の周波数帯域が通常のイヤフォンよりも高く、きめ細かい音が聴けます。
マルチポイント対応
最近のワイヤレスイヤフォンで多く採用されているマルチポイントに対応しており、2台の機器とシームレスに接続を切り替えることで毎回ペアリングを行う手間がありません。
MacBookとスマートフォンとに設定をしておくことで、外出時はスマートフォン、オフィスではMacBookへの接続と便利な使い方ができます。
スマートフォンに着信があった時にイヤフォンの接続を変えてイヤフォンでの通話が複雑な接続設定をしなくても使えます。
最大35時間再生
イヤフォン単体で約9時間の使用ができ、充電ケースの併用で最大約35時間の使用ができます。充電ケースはUSB-C接続で充電ができ、急速充電も行え、約2時間程度で満充電にできます。
なお、ワイヤレス充電には非対応です。充電ケース表面は細かいシボ加工がされており、ちょっとザラついた持ち感となり、手から滑り落ちないように工夫がされています。
専用アプリでのカスタマイズ
専用アプリが用意されており、SOUNDPEATSのイヤフォンをまとめて管理できます。
イコライザー機能があり、好みの音質に設定をすることで聴きやすい音でイヤフォンを使えます。
低遅延型のゲームモードやタッチコントロールの細かい設定もできるので、誤動作や音ズレの影響も少なく使いやすくカスタマイズできます。
まとめ
★★★★☆
オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤフォンで、ハイレゾ再生も出来ながら、10,000円を切る価格でもあり、コストパフォーマンスに優れています。長時間再生もでき、ランニングなどのスポーツに最適です。
公式サイト
オンラインストア
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