コストパフォーマンスの高いノイキャン搭載完全ワイヤレスイヤフォンの紹介【PR】
非常に軽量で使いやすい完全ワイヤレスイヤフォン
完全ワイヤレスイヤフォンは、AirPods Proでノイズキャンセリングが搭載されたことにより、2023年現在では、ノイズキャンセリングは欠かせない機能となってきています。
Tranya Nova(トランヤ)は、ノイズキャンセリング機能や低遅延モード、外音取り込みや専用アプリの対応など、スタンダードな機能を網羅したコストパフォーマンスの高い完全ワイヤレスイヤフォンです。
充電ケースの表面は鏡面加工を感じる光沢感のあるリッチなデザインながら、軽量で手に持ちやすい充電ケースとなっています。
イヤフォン自体もカナル型となり、付属のイヤチップで装着感を調整して使えます。
軽量ながら約9時間、充電ケース併用で、約36時間の使用ができ、週に1〜2度程度充電しておけば、バッテリー切れで使えなくなることも少ないので、Bluetoothイヤフォンの充電の煩わしさも極力抑えられています。
6基のマイクで精度の高いノイズキャンセリング
機能性が良いところは、6基のマイクで雑音をカットできるノイズキャンセリング機能でもあり、公称43dBの騒音をカットできるノイズキャンセリングとなります。
イヤフォンや専用アプリからの操作で外音取り込みの切り替えもすぐにでき、10000円を切る価格ながら、完全ワイヤレスイヤフォンの主流な機能がしっかりと搭載されています。
充電はUSB-Cポートから充電ができ、iPhone15シリーズでのリバースチャージングも可能です。ワイヤレス充電に対応しているので、さまざまな手段で充電ケースを充電できます。
低遅延のゲーミングモード搭載
ノイズキャンセリング機能以外にも低遅延モードが搭載されており、一般的なゲーミングイヤフォンよりも低遅延な40ミリ秒の遅延で音声が聞こえます。
サブスクでの動画鑑賞やYoutube、スマートフォンゲームの音ゲーなどに効果的に使えます。
バトルロイヤルゲームなどでも重要な音の遅れを防ぐので、完全ワイヤレスイヤフォンで没入感の高いプレイが可能です。なお、ゲーミングモードとノイズキャンセリングの併用が可能です。
最新仕様Bluetooth 5.3対応
Bluetooth5.3に対応しており、LE Audio(LC3)にも今後のファームウェアの更新で対応予定のようです。
aptX Adaptiveコーデックに対応していることもあり、コーデックに対応している機器では高音質での音楽鑑賞が可能です。
マルチポイントにも対応しており、複数のスマートフォンと接続をし、シームレスに接続を切り替えて、通話や音楽鑑賞に使えるので、複数のスマートフォンやタブレット、MacBookなどの連携も再ペアリングの必要がなく、ペアリングのストレスなく使えます。なお、マルチペアリングは、2台までの機器の接続となります。
専用アプリによるきめ細かいセッティング
専用アプリが用意されており、専用アプリから各種コントロールのカスタマイズやイコライザー機能を使えます。
イコライザーは、パーソナライズできるので、こだわりの音質で音楽を楽しみたい時に便利です。
まとめ
★★★★☆
対応コーデックが、aptX Adaptiveに対応しており、Android端末等で高音質で音楽が楽しめます。左右6基のマイク搭載によりノイズキャンセリング効果も精密さがあり、10000円を切る価格ながらも満足できる機能が充実した完全ワイヤレスイヤフォンです。