アラミド繊維素材を採用した見た目と保護機能の良いiPhoneケースの紹介【PR】
PITAKAといえばアラミド繊維素材を採用したケース
iPhoneには多数の保護ケースがあり、どれを選んで良いのかわからなくなることがあります。
PITAKAのiPhoneケースは、アラミド繊維を採用してデザイン性と強度と軽量さで定評のあるブランドです。
アラミド繊維は、芳香族ポリアミド系樹脂の総称で高い耐熱性と切断や摩耗に強い合成繊維です。アラミド繊維素材自体は、PITAKA製品の大きな特徴でもあり、独自開発の技術でもあるので、iPhoneケースで採用していることで、持ちやすさやデザイン性が良く、デザインやセンスにこだわりを持つ人にはおすすめできるブランドです。
PITAKA MagEZ Case Pro 4は、スナップオン型のiPhoneケースで、装着がしやすく、iPhoneの側面すべてを保護しているので、PITAKA MagEZ Case 4よりもワンランク上の保護性能があります。
反面、多少ケース自体が無骨となるので、好みにより超薄型のケースか保護機能を優先するかで選ぶと良いです。
MagSafe対応
MagSafeに対応しており、MagSafe充電器やMagSafeアクセサリを手軽に使えます。
MagSafe対応ケースにありがちなマグネットパーツが見えることもなく、ケース内部に埋め込まれているので、シンプルな見栄えでiPhoneを使いたい人にはオススメなデザインとなっています。
アラミド繊維でつくられたケースであり、傷や指紋などにも強くクールな印象のケースとなります。
軍用グレードの保護機能
MIL-STD-810H規格に準拠した耐衝撃性を兼ね備えています。MagEZ Case 4 と異なり、上部と底部、側面のボタン部分もしっかりと保護されているので、どの角度から落としても、iPhoneのフレーム部分に傷がついてしまうことから保護できます。
傷や汚れに強いアラミド繊維と耐衝撃性のミルスペックでできたケースであり、外観のクールな印象と保護性能が両立された完成度の高いiPhoneケースです。
ボタンとカメラユニットの保護フレーム
耐衝撃仕様のケースに加えて、各ボタンの操作性も高く、独立したボタンとなっているので、音量や電源ボタンが押しにくいこともありません。
iPhone 12以降、カメラユニットのサイズが大きくなりがちですが、カメラユニットの周辺もエッジを高くして作られているので、机に置いたりしたときや落としてしまった時にも、カメラユニットが破損しずらいようにデザインされています。
面取りされた持ちやすい形状
iPhone 15では、iPhone 14と異なり、角ばったデザインから多少角が丸まったデザインとなっており持ちやすくなりました。
そのため、PITAKA MagEZ Case Pro 4 iPhone 15では、ケースの側面の縁自体も面取りがされており、手に持った時にiPhone 15と同じような角の面取りがされたデザインになっています。
非常に些細な改良ではありますが、全体的な持ち感が手に馴染むような印象となり、使いやすさが向上しています。iPhoneの使い心地を維持したまま、保護性能面もある使いやすいケースです。
なお、NFCタグが内部に仕込まれており、PITAKA製ケースの真贋判定ができます。さらに、PITAKAの特別サイトにアクセスができ、ゲーム、壁紙、音楽などがダウンロードできるコンテンツが用意されています。
まとめ
★★★★★
アラミド繊維を使ったiPhoneケースで、PITAKAならではのスマートで保護性能もあり、使いやすさの高いケースです。
MagSafe併用もできるので、充電やハンドグリップも問題なく使えるPITAKAの保護ケースの良さが充分に詰まったケースです。
公式サイト
PITAKA MagEZ Case Pro 4 iPhone 15