キックスタンドのついたMagSafeクリアケースの紹介【PR】
MagSafe対応のクリアケース
MagSafeがiPhone 12から搭載され、今ではほとんどのiPhoneに採用されている充電を基本とした仕組みではありますが、2020年に発売時にはあまり保護ケースには採用されておらず、ケースを装着するとマグネットの強度が落ちてしまうので、いまいち使われていなかったところがあります。
iPhone13ごろから徐々にMagSafeの機能を持ったケースが用意され、充電やハンドグリップやカードケースなど、さまざまななアクセサリが使えるようになり、今では欠かせない機能になっています。
Caseology カペラ・マグ・キックスタンドは、MagSafeのマグネットを仕込んだiPhoneケースであり、MagSafeの機能だけでなく、スタンド機構を追加した使いやすいケースです。
MagSafeの丸いパーツとスタンド部分以外は透明なケースとなっており、側面はTPU素材を使っているので、装着しやすいケースになっています
MagSafe自体もマグネットの強度が強く、充電器やハンドグリップなどしっかりと吸着するので、さまざまなアクセサリを取り付けて使用できます。
持ちやすさのある側面のドットエンボス
クリアケースは、iPhoneのカラーを活かしながら、ケースの間にプリクラや写真を入れられるので、パーソナライズしやすいケースとして人気でもあり、安価で購入できるところもあるので、最近のiPhoneケースでは、背面が透明なケースがよく選ばれています。
問題は、簡素な保護ケースになりやすく、保護機能や持ちやすさで言えば、快適ではないこともあります。
Caseology カペラ・マグ・キックスタンドは、側面にドットエンボスを細かく施されており、手に持った時のグリップ感が非常にしっくりします。
さらに耐衝撃でも定評のあるCaseologyブランドでもあり、保護機能と使いやすさを両立したiPhoneケースとなっています。
ストラップホールが用意
持ちやすさも追求したケースですが、日本人には嬉しいストラップホールも付いており、ハンドストラップやネックストラップを取り付けて、さらに持ちやすくなっています。
別途ストラップを購入する必要がありますが、パーソナライズすることができるので、好みのストラップを取り付けると良いです。
使いやすいキックスタンド
最も特徴的なところは、背面下方部にあるキックスタンドであり、開くことで最大開口角度が58度のスタンドとして使用できます。
縦方向や横方向など使い方によって方向を支えられ。キックスタンド部分の開閉強度が強いので、故意に閉じてしまうことも少なくなっています。
キックスタンドの内側はしっかりとケースで保護されているので、蝶番部分がiPhoneの背面に接することはありません。
キックスタンド型のiPhoneケースは多数ありますが、一部の製品では蝶番部分がiPhoneに接するような構造の製品もあり、不意に背面に傷がついてしまう場合がありますが、Caseology カペラ・マグ・キックスタンドでは、その心配はありません。
小指と薬指でスタンドを挟んで使うことで、ハンドグリップの代用ともできるので、使い勝手の良い機能です。
キックスタンドを収納すれば、背面が完全にフラットになるので、MagSafe充電器などの邪魔にならずに使用できるところも優れた機構となるところです。
キックスタンドは、メタルでできているので、スタンド使用時の安定感も非常に高いです。
複数のカラーバリエーション
カラーバリエーションが4色用意されていますが、カラーの違いはMagSafeのマグネット部分とキックスタンド部分となり、iPhone本体と相性の良いカラーを選ぶと良いです。
大部分がクリアケースとなるので、iPhoneの美しいカラーとマグネット部分のカラーの組み合わせで好みの配色で使えます。
まとめ
★★★★★
動画鑑賞やSNSの動画撮影に最適なキックスタンド機構があり、必要最小限の機構で、格段に使い勝手が良くなる便利なiPhoneケースです。
保護性能もカメラユニットから、各ボタンの保護まで、しっかりと作られたミニマリストにオススメできる便利なiPhoneケースです。
公式サイト
Caseology カペラ・マグ・キックスタンドiPhone 15 Pro 用 ケース
