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【ウラチェックレビュー】Esalta シリコン マグネバックル for Apple Watch(エザルタ)|マグネットでバックルが止められる便利なシリコン製Apple Watchバンドの紹介

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目次

マグネットでバックルが止められる便利なシリコン製 Watchバンドの紹介【PR】

シリコン素材を採用したバンド

Apple Watchのバンドは極ノーマルなモデルとなると、スポーツバンドとなりますが、これはシリコン製の素材となり、柔軟性がありながらも耐久性のある素材として使いやすい素材となります。

反面、通常のシリコンよりも固めとなり、手首に馴染みにくいこともあります。

Esalta シリコン マグネバックル for Apple Watchは、同じシリコン製のバンドとなりますが、Apple スポーツバンドよりも柔らかく腕に馴染みやすい印象のあるシリコンバンドです。

センターにワンポイントのデボスエッジがあり、シンプルながらも、独特な印象を持つデザインとなっています。

シンプルで肌触りの良いシリコン

シリコン製のApple Watchバンドとなり、汚れや水にも強い素材です。

ゴムとは異なり、匂いもまとわりつく感じも少ないので、使いやすいバンドとなります。

Apple スポーツバンドと比べると、エッジ部分が直角に立っているので厚みを感じますが、手首に食い込んで痛いということもありません。

厚みにより多少無骨な印象がありますが、実際に手首に装着してしまうと、さほどシリコンバンドの厚みは気にならない印象はあります。

Apple Watchへのバンドの付替も、Apple純正のバンドと同じく、手軽に付け替えが可能です。

マグネット式のDバックル

最も特徴的なのは、マグネット式のDバックルで、つけ外しが非常に手軽に行なえます。

留め具部分は、サイズ調整機能があり、固定具の位置を変えてバンドの長さを調節できます。

若干固定具の開閉に硬さがありますので、ドライバー等で固定具のフラップを開放させると良いです。

固定具を止めるときには手でフラップを閉じるだけなので、特に工具等は必要としません。このDバックルは、Esalta 本革マグネバックルでも採用されていたものと同じ機構となります。

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Dバックル自体は機構上、厚めなところがあり、手首の内側に分厚い金具のある装着感となります。

バックルがもうちょっと薄いとパソコン作業等でも邪魔にならないのかと思います。

本バンドではシリコン製というところがあり、固定をしても、シリコンの柔軟性で強めに引っ張るとバンドの長さが若干動きますので、使っていくうちに長さが緩む場合があるので、定期的に腕にフィットするように調整することをオススメします。

シリコンならではの6色のカラーバリエーション

ブラック、ライトグリーン、ダークグレー、ライトグレー、スターライト、ワインレッドの6色が用意されており、シリコン素材のカジュアルな印象ながらも、フォーマルなカラーが揃っています。

オンオフのどちらでも使えるようなカラーとなっているので、使い回しやすいところがあります。

2色を組み合わせてバイカラーで使うのがおすすめ

筆者の好みとしては、Apple Watchのバンドはバイカラーで使うことが多いのですが、本バンドでもバイカラーで2色を組み合わせて使えます。

無彩色と有彩色を組み合わせるとこだわりのワンポイントとして使えるところがポイントです。

Dバックルのカラーがブラックとなるので、「ブラック+1色」というバイカラーで使うとセンスの良い使い方となると思います。

まとめ

★★★★☆

シリコン製のApple Watchバンドであり、水や汗にも安心な素材で使いやすいバンドです。夏場の時期には最適でもあります。

バックルの固定もシンプルではありますが、シリコンバンドでもあるために、バックルの固定はある程度弛むことを前提に使うのが良いです。

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