ウラチェックレビュー

【ウラチェックレビュー】PITAKA MagEZ Grip (ピタカ)|アラミド繊維と亜鉛合金を採用したMagSafeリングの紹介

  • URLをコピーしました!

【補足】この記事のリンクには、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

目次

アラミド繊維と亜鉛合金を採用したリングの紹介【PR】

アラミド繊維を採用したMagSafeリング

スマートフォンの大型化もあり、手に持つ時には、大きさの問題で持ちにくくなってきています。

MagEZ Gripは、MagSafe対応のです。PITAKAブランドでもあり、筐体にはアラミド繊維を一部採用されているために、デザイン的にはクールな印象があります。

アラミド繊維の独特な模様が絶妙にあしらわれており、見た目は控えめながらもこだわり感を感じられるデザインになっています。

最小限のサイズとデザイン

サイズは、MagSafeのリング部分とほぼ同じ直径で、厚みは約4.3mmとなっています。薄さがありますが、しっかりとマグネットが吸着します。

重さも約27gとなり、最小限のデザインながらも、しっかりとPITAKA感があります。

PITAKAロゴがさりげなく入っているところも、デザインを邪魔しない感じになっています。

スマートフォンリングとして使用可能

PITAKA MagEZ Gripは、普通に用リンググリップとして利用ができ、MagSafe対応機種や今後リリースが増えてくるであろう、Qi2規格のスマートフォンでも活用できると思います。

今までのスマートフォングリップと異なり、機種変更や保護の買い替えをしても、PITAKA MagEZ Gripを使いまわせる点はとても便利です。

としても利用可能

一般的なスマートフォンリングと同様に横向きのスタンドとして使用もできます。

動画再生等に便利に使えますので、動画をよくみる人には便利に使えます。

縦型のスタンドとして使うことは難しいので、今までのスマートフォンリングのように使えない場合もありますが、マグネットで付け替えできるメリットの方が高いので、使い方によって導入を考えると良いかと思います。

保護ケースとの併用の場合は、MagSafe対応品を

保護ケースとの併用でも可能ですが、保護ケース自体にMagSafeの機能がついているケースを選ぶと良いです。

などのMagSafe非対応のスマートフォンでも、MagSafe対応のケースを使えば、PITAKA MagEZ Gripを使うことができます。

MagSafe自体は、充電やグリップリング、カードケースやなど、さまざまな拡張性もあるので、MagSafe関連の機器は今後も増えてくると思います。

まとめ

★★★★☆

MagSafe対応機器に利用できるスマートフォンリングです。着け外しが容易にできるので、機種変更や保護ケースを買い替えても無駄にならずに末長く使える点は、持っておいて良いです。

の人も今後のQi2の普及で便利に使えるかもしれません。

公式サイト

オンラインストア

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次