600Dのアラミド繊維を採用したAirPods Pro用ケースの紹介【PR】
アラミド繊維繊維を利用したAirPods Pro用ケース
AirPods Proは、第2世代となって、ノイズキャンセリング機能やストラップホール装備など、かなり使いやすい完全ワイヤレスイヤフォンです。
iPhoneを使っている人はほぼ一択と言っても過言ではないのですが、かなり高額なところがネック。そういう点では、紛失したり、落として破損したりしたくはないところでもあります。
PITAKA MagEZ Case AirPods Pro 2用は、AirPods Pro用の保護ケースとなっており、PITAKAならではの特徴的なアラミド繊維を採用したクールなデザインのケースです。
アラミド繊維は、傷や摩耗に強い合成繊維で、繊維の太さはデニールの単位で示されています。デニールは数字が大きくなると繊維が太くなります。
手触りの良い滑らかな質感
ケース表面は、アラミド繊維を採用していながらも非常に滑らかな手触りであり、マット加工をしたポリカーボネートよりも触り心地が良いです。
滑りやすさという点では、AirPods本体よりも滑りにくくなっているので、AirPodsを取り出す時にケースごと滑り落としてしまいにくい印象です。カーボン調のような独特の模様が所有満足感を高めてくれています。
MagSafeに対応
AirPods Proはワイヤレス充電が可能で、第2世代からはMagSafeやApple Watch充電器でも充電が可能となっており、マグネットの吸着性能が落ちないように、ケース内部にMagSafeの磁力を損なわないような工夫がされています。
保護ケースを装着することにより磁力が弱まることを解消しており、しっかりと考えられたデザインとなっています。
蓋部分は内部でテープ留め
AirPodsケースのよくある問題として、蓋部分のみが外れやすくなってしますという点があり、蓋の開閉時に保護ケースが外れてしまわないように、内部に粘着テープが用意されています。
AirPods充電ケースにしっかりとフィットするデザインとなっていますが、内部の粘着テープと併用することで、蓋だけ無くしてしまうことを防いでいます。
アラミド繊維繊維のケースなので、装着時には粘着テープが外部から見えることもないので、細かいところにも気を配ったケースとなっています。
AirPods Pro 第1世代でも利用可能
AirPods Pro 第1世代と第2世代はほぼ筐体サイズが同じなので、AirPods Pro 第1世代でも利用ができます。
スピーカーホールとストラップホール部分は保護されませんが、普通に使う分には特に支障がないので、AirPods Proを使っている人の多くで利用できる保護ケースです。
Lightningポートの穴も必要最小限に空いているので、Apple純正のLightningケーブルをはじめ、特殊なケーブル以外では問題なく使用できます。
まとめ
★★★★★
アラミド繊維を採用したAirPods Pro 第2世代に対応したケースです。高級感があり、AirPods自体のストラップホールも利用ができる仕様でこだわりのある人には使ってもらいたいデザインです。