文殊房は、墨壺と筆が一体となり携帯できる日本古来の旅文具「矢立(やたて)」をクラウドファンディングに出品しています。
価格は、3,500円〜77,000円の複数のコースが用意されています。
プロジェクト終了日は、2023年2月28日までとなっています。
配送予定時期は、2023年5月頃発送予定 となっています。
筆と墨壺が一体となった携帯書道具、「さげもの」「飾りもの」としても珍重された旅文具「矢立」です。
目次
特長
- 筆は毛先を作る職人と持ち手部分(筆管)を作る職人がコラボ
- 筆軸の種類及び素材
- 筆の中に筆を仕込んだ筆2本入り矢立