ドローイングアンドマニュアル株式会社は、撮影やものづくりの現場で活用するアイテムを集めたギャラリーショップ「wai / 歪(わい)」のオンラインショップにて、ディレクター小原穣が開発した、カメラ台として活用できるバッグ『シネバッグ』を発売しています。
価格は、29,500円となっています。
ヤマサワプレスと歪/Waiが共同開発したオリジナルバックです。映像作家 小原穣が企画監修。小原が手持ち撮影やワンオペ撮影の現場で欲しかったアイテムを形にしました。
目次
特長
- 廃棄寸前だったデニムを蘇らせるプロジェクトを行なっているヤマサワプレスとコラボレーションしたオリジナルバッグ。使い込む程に風合いが増す経年変化も楽しめる。
- デニムをアップサイクルしたバッグは同じものが二つとない一点もの。
- バッグの上にカメラを置いたり、手持ち撮影時の機材を安定させたりとカメラマンの創作活動をサポート。
- 前面と内部にはレンズキャップやバッテリーなどを収納できる手の入りやすいポケットを用意。
- 実用的でありながらトラベルやお出かけにも活躍。
製品仕様
サイズ:約37cm× 30cm × 25cm(幅/高さ/奥行き)