Apple Pencilも収納できるiPad mini用フォリオケースの紹介【PR】
定番でもあるiPad mini用のフォリオケース
2021年に発売以降、半導体問題やコロナ禍で品薄状態が続いているiPad mini 第6世代ですが、今までのiPad miniとは仕様が変わったために、かなり便利になっています。
当然、大事に使いたいこともあり、保護ケースとの併用もしたいところです。


Spigen iPad mini6 ウルトラ・ハイブリッド・プロは、Apple Pencilが収納できる耐衝撃性能のあるフォリオケースです。

Touch IDや各種ボタン操作も違和感なく使える点は、長年、Apple製品の保護アクセサリを製造しているSpigenの安心できるところではあります。


背面が透明のポリカーボネートではありますが、梱包の際に傷防止のフィルムと緩衝材があるので、極力、傷のないクリアな状態となるように梱包されているのも、好感が持てるところです。


耐衝撃性能
耐衝撃性能のあるケースデザインとなっており、四隅にエアクッションテクノロジーを採用したデザインとなっています。

このエアクッションのおかげで落下時でも衝撃が直接iPad miniに伝わりにくいようになっています。
米軍MIL規格を取得した形状なので、保護ケースとしての機能が充分に活かされています。

2段階のスタンド機能
Apple純正のフォリオカバーのようにフラップ部分を折りたたむことで、65度と30度の角度でiPad miniを使えます。

動画鑑賞やタイピングに適した形状で使用できるので、iPad mini以外に別途スタンドを用意する必要はありません。

iPadのフォリオケースではほぼすべてのケースでスタンドとして使用できる機構となっているので、このケースが特別というわけではないです。
なお、iPadを縦向きに使う時にはスタンド機能はあまり意味がないので、この点を解消できるフォリオケースだとさらに使いやすいケースとなると思います。

Apple Pencilの収納が可能
iPad miniは、第5世代よりApple Pencilが使用できるようになっており、iPad mini第6世代では、Apple Pencil(第2世代)が使えます。
Apple Pencilの収納は意外とポイントになっており、マグネットでiPad miniにくっつけて持ち運びはできますが、マグネットで付いているだけなので、このケースデザインのように収納できるようにデザインされていることで、持ち運びの際の紛失も防げます。

iPad miniもしっかりと保護されており、マグネット部分のケースは厚みは薄いので、しっかりと磁力でくっつき、Apple Pencilの充電もできます。


ただし、Apple Pencil全体を覆っているわけではないのでペン先の破損等には注意が必要です。


Apple Pencilを使用しない場合でもさほど違和感はないので、後々Apple Pencilを購入した時には、ケースを買い替える必要もなく、そのまま収納して使えます。

背面は透明ポリカーボネート
背面は透明のポリカーボネートとなっており、写真やステッカーなどを挟み込んでおくことができます。

手帳代わりにiPad miniを使っている人も多いため、背面にちょっとしたモノを挟んでおくことで、リマインドになったり、好みのデザインにカスタマイズができます。

iPad miniのカラフルなカラーを眺めることもできる点は、所有満足感も兼ね備えたデザインです。
まとめ
★★★★★
iPad mini用のフォリオケースで、Apple Pencilも収納できるので、使いやすいiPad miniケースです。
Apple Pencilを持っていなくても違和感なく使え、耐衝撃デザインともなっているので、後々ケースを買い替える必要もない点は広い選択肢のあるケースだと思います。