ケースと併用でストラップホールを使える商品の紹介【PR】
ストラップを使う需要
iPhoneなどのスマートフォンを使うときにちょっと悩むのが、持ち方。
ガラケーのときにはストラップをつけることが多かったのですが、それは1995年の製造物責任法(PL法)の施行の際に落下防止のためのストラップを使うことが指導された(諸説あります)と言われています。
バンカーリングとかがスマートフォンに使われるようになりましたが、Spigen スマホ ホルダーリングセットは、ストラップをスマートフォンに取り付けられるようにできるアクセサリです。
iPhoneケースにストラップホールがついた製品もありますが、Apple純正のケース等、ストラップホールのない製品もあります。そんな製品にも、ストラップを取り付けることができます。
ケースと併用でストラップを装着
一般的なiPhoneケースなどの保護ケースと併用することで使用が可能です。
充電ポートに装着することで、ストラップホールを追加できるので、汎用性が高いです。スマートフォンとケースの間に挟むというシンプルな使い方であり、アイデア次第で便利に使えます。
パーツ自体は透明で柔軟性のある素材であり、ある程度の強度もあるので、様々なシーンで利用ができます。
透明ケースや手帳型ケースでも利用ができるので、スマートフォンを機種変更しても、ケースの形状に問題がなれば、使い続けることは可能です。
ケースの充電ホールを利用
スマートフォンケースの充電ホールを使用するアクセサリです。
ストラップとしてしっかりと使用するために、充電ホールなどに通して使うのが望ましいです。
スマートフォンにかぶせるだけの保護ケースでは、本パーツ自体が抜け落ちてしまうこともあり、ストラップで持ってもスマートフォンとしっかりつなぎとめておけない可能性があります。
太めでしっかりとしたストラップ
ストラップ自体は、太めでしっかりとしたデザインとなっており、ハンドストラップ以外に、ネックストラップも別売で用意されています。
当然、付属のストラップ以外も取り付けることができるので、市販の使いやすいストラップを利用することも可能です。
端末によっては非対応
便利なアクセサリではありますが、一部製品には使えない場合もあり、「充電ポートの位置の違い」や「スマートフォン背面のセンサー等の干渉」が起こる際には利用はできません。
とはいえ、装着パーツ自体が薄型で、柔軟性のある素材ではあるので、ほとんどの機種で使え、ストラップをつけて振り回すということをしなければ、タブレットにつけることも可能です。
まとめ
★★★★☆
ケースと併用することで、電源ポートからストラップホールを追加できる商品です。
ストラップがセットになっていますが、別途好みのストラップを使うことも可能です。非常に単純な製品ではありますが、ストラップホールがつくだけで、大幅にスマートフォンの使い方が変わる製品かと思います。