Appleは、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxのユーザーを対象として、小さなものを大きく写し出すマクロ写真撮影のShot on iPhoneチャレンジを開催しています。
チャレンジの応募期間は、2022年2月16日(日本時間2月17日)までとなります。入賞者は4月に発表予定です。
チャレンジに参加するには、InstagramまたはTwitterでハッシュタグ#ShotoniPhoneと#iPhonemacrochallengeを付けてiPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxで撮影したマクロ写真を投稿してください。
業界の選りすぐりの審査員とAppleが世界中からの応募作品を審査し、最も優秀な10作品を選びます。
入賞作品はApple Newsroomのギャラリーページ、apple.com/jp、AppleのInstagram(@apple)、その他のApple公式アカウントで公開されます。
入賞作品は各種のデジタル広告、Apple Store直営店、屋外広告、一般公開される写真展などで公開される場合があります。
iPhone 13 Proでのマクロ写真撮影のヒント
- 被写体に近づきます。最短2センチメートルまで近づくことができます。
- 焦点をフレームの中央付近に合わせます。iPhoneでマクロ写真を撮影する際、そこに最もピントが合うように設計されています。
- ファインダーのエリア内で焦点を当てたい場所をタップして焦点を設定します。
- 超広角の視野角で撮影するには「0.5x」で撮影し、フレームをさらに狭めるには「1x」で撮影します。その際、被写体に近づくと、iPhoneが「1x」のフレームを維持しながら自動的にカメラを切り替えます。
応募概要
InstagramまたはTwitterで、ハッシュタグ#ShotoniPhoneと#iPhonemacrochallengeを付けて投稿。
Weiboから応募する場合は、ハッシュタグ#ShotoniPhone#と#iPhonemacrochallenge#を付けて投稿。
※撮影に使ったiPhoneの機種名を忘れずにキャプションに付け加えてください。
最大解像度のマクロ写真でコンテストに応募の場合は、マクロ写真のファイル名をirstname_lastname_macro_iPhonemodel(例:名_姓_macro_iPhone13ProMax)の形式で付けて、shotoniphone@apple.comまでメール送付で参加できます。
メールの件名は必ず「Shot on iPhone Macro Challenge Submission」としてください。
応募する写真は、カメラで撮影したそのままの状態でも、Appleの写真アプリケーションや他社製のソフトウェアで編集したものでもOKです。
公式ルール(英語)