【クラウドファンディング】全盲の方のスマホ操作を支援するアプリ「コエンゴ」クラウドファンディング中
一般社団法人日本視覚障害者遠隔援護協会は、全盲の方がスマートフォンをより使いやすくするための支援アプリ「コエンゴ」の開発・普及に向け、クラウドファンディングを実施しています。

価格は、3,000円〜300,000円の複数のコースが用意されています。
プロジェクト終了日は、2026年11月20日までとなっています。
配送予定時期は、2027年3月頃発送予定 となっています。
コエンゴは、スマートフォンの画面読み上げ機能を使った操作が難しい全盲の方を主な対象とするAndroid向けアプリです。指で画面をなぞると項目名を音声で案内し、使いたい機能が見つかったら長押しして決定する仕組みを採用しています。
今回のプロジェクトでは、アプリの開発・改修に加え、視覚障害のある方による操作検証や、利用者への普及活動、相談体制の整備などを進める計画です。
目次
特長
- 指でなぞって音声で確認できる操作方法
画面を指でなぞると、操作メニューや項目名を音声で案内します。画面の表示を目で確認することなく、使いたい機能を探せるように設計されています。 - 長押しで機能を決定
利用したい項目を音声で確認したら、長押しして決定します。CAMPFIREのプロジェクトでは、約2秒の長押しによる操作が紹介されています。 - 登録した相手への電話をサポート
電話など、日常生活でよく使う機能を分かりやすく配置する方針です。家族や知人など、登録した相手に電話をかける操作を支援します。 - 着信相手を音声で知らせる機能
登録した相手から着信した際に、相手の名前を音声で知らせる機能についても開発・検証を進めています。 - AIと人によるサポートの組み合わせ
スマートフォンのカメラを使ったAIによる情報取得なども紹介されています。また、画面上の情報を確認する必要がある場面では、遠隔援護による人のサポートにつなげることも目指しています。 - 当事者の意見を取り入れた開発
視覚障害のある方に実際に操作してもらい、音声案内の聞き取りやすさや操作の分かりやすさを検証します。その結果をもとに改善を進める計画です。




