JBLは、AIによる楽曲のリアルタイム分離機能を搭載したポータブルアンプ&Bluetoothワイヤレススピーカー「JBL BandBox Solo」と「JBL BandBox Trio」を発売しています。

価格はそれぞれ異なります。
「JBL BandBox Solo」は、個人練習や持ち運びやすさを重視する人に向けたコンパクトモデル。「JBL BandBox Trio」は、より多くの入力や本格的な演奏環境を求める人に向けた上位モデルです。AIによる音源分離とアンプ機能を組み合わせることで、練習から演奏までを手軽に楽しめる新しいオーディオ製品となっています。
Bluetoothでスマートフォンなどから楽曲を再生すると、AIが音源を解析し、ボーカル、ギター、リズムパートなどを分離します。特定のパートをミュートすれば、好きなアーティストの楽曲に合わせて自分で演奏できます。
JBL BandBox Solo:自宅での練習に適したコンパクトモデル
「JBL BandBox Solo」は、ギターやボーカルの個人練習を中心に使いたい人に向けた小型モデルです。本体サイズは約150×87×55mm、重量は約530g。手軽に持ち運べるサイズながら、最大18W RMSの出力を備えています。
55mm径のフルレンジドライバー1基と、2基のパッシブラジエーターを搭載。コンパクトな筐体で、ギターアンプとしての使用に加え、Bluetoothスピーカーとして音楽を再生することもできます。ギター入力を備えており、内蔵のアンプシミュレーターやエフェクトを使ってサウンドを調整できます。チューナーやメトロノームなど、日常の練習に便利な機能も搭載しています。
JBL BandBox Trio:バンド演奏やセッションにも対応
「JBL BandBox Trio」は、複数の楽器やマイクを接続して演奏したい人に向けた上位モデルです。
最大135W RMSの出力を備え、165mm径ウーファー1基と25mm径シルクドームツイーター2基を搭載しています。周波数特性は50Hz~20kHzで、低音から高音まで幅広い音域をカバーします。大きな特徴は、4チャンネルミキサーを内蔵していることです。複数の入力を組み合わせて使えるため、ギターやマイクを接続したセッションなどにも活用できます。
入力端子には、XLR/6.3mmフォーンコンボジャックを2基、6.3mmフォーンジャックを1基搭載。さらに、Bluetooth、USB-C、3.5mm AUX入力にも対応しています。ギターアンプとしての機能に加え、複数人での演奏や音楽制作まで視野に入れた構成です。
モデル比較
| 比較項目 | JBL BandBox Solo | JBL BandBox Trio |
|---|---|---|
| 主な用途 | 個人練習、自宅での演奏 | バンド演奏、セッション、制作 |
| 最大出力 | 18W RMS | 135W RMS |
| 重量 | 約530g | 約6.65kg |
| 再生時間 | 最大約6時間 | 最大約10時間 |
| 入力端子 | Bluetooth、6.3mmフォーン | XLR/フォーン、フォーン、USB-C、AUXなど |
| ミキサー | 個人練習向け | 4チャンネル |
| バッテリー | 内蔵バッテリー | 交換可能なバッテリー |
| 価格(税込) | 54,890円 | 132,000円 |




