サンワサプライ株式会社は、4K60Hzのクリアな映像を最大3画面同時出力できるドッキングステーション「USB-CVDK20」を発売しています。

価格は、40,700円(税抜 37,000円)となっています。
Mシリーズチップ搭載Macでも最大3画面の映像出力が可能で、作業効率を向上させます。高速通信やデータ転送にも対応しています。
目次
特長
- 4K解像度かつ60Hzの滑らかな映像を、最大3画面同時に出力できる高性能ドッキングステーションです。
- Windowsはもちろん、Mシリーズチップ搭載Macでも最大3画面の拡張表示が可能で、作業領域を大幅に拡張できます。
- 3台のモニターすべてをHDMIで接続できるため、手持ちのHDMIケーブルで簡単にセットアップできます。
- 最大10Gbpsの高速データ転送に対応したUSB CとUSB Aのハブポートを搭載し、大容量ファイルのやり取りもスムーズです。
- 2.5GBASE-Tに対応したLANポートを搭載し、最大2.5Gbpsの高速通信が可能です。
※2.5GBASE-Tの環境で動作させるためには接続されるLANスイッチ、ケーブルなどの - ネットワーク環境が2.5GBASE-T(IEEE802.3bz)をサポートしている必要があります。
- 本体にはセキュリティースロット(3×7mm)を搭載しており、盗難防止対策も万全です。
- USB PD対応のAC充電器を本製品に接続することで、本製品に接続したノートパソコンに安定して電源供給ができ長時間の作業でも安心です
公式サイト
オンラインストア
























