アラミド素材を採用し、耐衝撃性も兼ね備えたiPhoneケースの紹介【PR】
アラミド繊維を採用したPITAKAの代表的保護ケース
PITAKAはアラミド繊維を採用した保護ケースが有名であり、傷に強く軽量で、見た目もシンプルなところに人気があります。



PITAKA クラシック iPhone 17 Pro Aramid ProGuard Case プロガード保護ケースは、耐衝撃性能も兼ね備え、安心してiPhoneを保護できるケースです。


アラミド繊維は航空宇宙グレードの素材を使用しており、傷や汚れに非常に強くなっています。側面もソフト素材を使っており、装着がしずらいこともありません。
600D(デニール)ののアラミド繊維で繊維の太さはありますが、外見上では、特に繊維を判別できるような太さではありません。
アラミド繊維はカラーも使うことはできますが、PITAKAの特長としてブラックのみのカラーバリエーションとなります。
デザイン要素のあるカラーの製品もありますが、耐衝撃性のある製品とは異なります。保護ケース内部はマイクロファイバー素材を採用しており、ケース装着時の擦り傷からも保護できます。

米軍規格MIL-STD-810Hの耐衝撃性
保護機能が非常に高く、米軍規格MIL-STD-810Hの保護性能があり、新たにケースデザインに変化があります。

四隅にはアーチコーナークッションを採用し、最大2.44mからの落下からも保護ができます。カメラユニット部分も周辺部はエッジが立っており、カメラレンズよりも高くなっているので、カメラレンズ部分をしっかりと保護できます。

保護ケース自体は多少分厚い印象がありますが、保護性能の高さを考えると、しっかりと保護できている安心感があります。

ケース自体の保護性能が高くなっていながらも、MagSafe充電も可能となっており、内部にマグネットが仕込まれているので、MagSafe充電器やスタンドなども問題なく使えます。
カメラコントロールは、超薄型精密成形採用
カメラコントロールボタンは、サファイヤボタンではなく、TPU素材を薄くしているため、カメラコントロールボタンの操作は可能です。

スライド操作やクリック操作も問題なく使用でき、保護性能と機能性はしっかりと保たれています。
カメラコントロールボタン部分に穴を開けただけのデザインではなく、ボタンを保護する形状と、操作性があり、ケース側面を指で感覚的に操作できるので、非常に便利な形状となっています。
クッション性のあるアーチコーナークッション技術
四隅にはアーチコーナークッションでデザインされており、PITAKAの保護ケースでは新しい試みとなります。


PITAKAの独自開発のデザインであり、無骨な印象もありますが、落下時のiPhoneの保護という点では、最小限のデザインで、高い保護性能があるため、一般的なケースよりも落下時の破損からしっかりと守ってくれます。
カメラユニット部分の保護には注意
各部分の保護性能は非常に高く使いやすい保護ケースですが、カメラユニット部分の保護は行われていません。

iPhone 17 Proシリーズはカメラユニットが大型化しており、さらにカメラユニットの素材はガラスからアルミニウムに変更されています。
アルミニウム部分は割れたりすることは少ないですが、傷により表面に傷が残りやすいところもあり、できればカメラユニット部分は別売の保護ガラスで保護しておくのが良いです。
カメラユニットの面積が大きく作られているので、iPhone 16以前の機種と比べて保護をしておくのが良いです。
まとめ
★★★★☆
PITAKAといえばアラミド繊維というほど定番の保護ケースです。
今回は保護機能もしっかりとしており、iPhoneの側面周囲はすべて保護できます。カメラコントロールボタンも保護ができており、使いやすいのですが、カメラユニットは大きく開口しているので、保護ガラス等で保護した上で使うと良いです。
公式サイト
PITAKA クラシック iPhone 17 Pro Aramid ProGuard Case プロガード保護ケース