MOONDROP株式会社は、カナル型イヤホン「Armature Art 12(アーマチュアアート12 / XTM-AA12)」を発売しています。

価格は、98,100円(税込)となっています。
Armature Art 12は、近年主流となっているハイブリッド型イヤホンではなく、フルBA構成にこだわったモデルです。フルBAならではの一貫性や精密なディテール再現力を追求し、低域・中域・高域にそれぞれ4基ずつドライバーを配置した「4+4+4」3-way構成を採用しています。片側12基のBAドライバーを搭載しながら、単にドライバー数を増やすのではなく、全帯域のつながりや位相の整合性を重視した設計になっています。

低域にはリアチャンバーを開放したカスタムステンレス振動板BAドライバーを4基搭載し、深みのある低域と優れたトランジェント特性の両立を目指しています。中域にはAl-Mg合金振動板を採用した2-in-1複合カスタムBAドライバーを2グループ搭載し、クリアで厚みのある中音域を再現します。高域にはマイクロAl-Mg合金振動板を採用した4-in-1高域モジュールを備え、シルキーで正確な高域表現を実現するとしています。
本体内部の音響構造には、高精度DLP-3Dプリント技術を活用しています。複雑な音響構造を安定して量産するため、3Dプリント企業HeyGearsとの提携による精密な構造設計が採用されています。また、0.78mm 2Pinリケーブル設計に対応し、水月雨のBluetoothモジュールやFreeDSP Proなどとの組み合わせも可能です。
付属ケーブルにはLitz構造の高純度銅を採用し、3.5mmシングルエンドと4.4mmバランス接続プラグを付け替えられるネジロック式の可換構造を備えています。さらに、ddHiFi製「ST35」医療グレードシリコンイヤーピースをS/M/Lの3サイズで同梱。音質だけでなく、装着感や使い勝手にも配慮された高級有線イヤホンです。
特長
- 片側12基のBAドライバーを搭載したフルBAイヤホン
- 低域・中域・高域に4基ずつ配置した「4+4+4」3-way構成
- Al-Mg合金振動板を採用した中高域・高域BAモジュール
- 0.78mm 2Pinリケーブル設計に対応
- 3.5mm/4.4mm交換式プラグ対応ケーブルとddHiFi製イヤーピースを同梱





