非常にコストパフォーマンスの高いハイレゾ対応ノイズキャンセリングイヤフォンの紹介【PR】
安価ながらも最大-52dbノイズキャンセリングに対応
ノイズキャンセリングイヤフォンは、最近では完全ワイヤレスイヤフォンには当然のようについてくる機能ですが、内蔵チップの性能も上がり、10,000円を切る価格での製品が非常に多いです。
SOUNDPEATS C30は、価格をさらに追求して、5,000円を切る価格で購入できるコストパフォーマンスの高いイヤフォンです。安価ながらもノイズキャンセリングやハイレゾ対応もしており、イヤフォンの機能が高く、初めての完全ワイヤレスイヤフォンとしてもかなりハイスペックな印象があります。
ノイズキャンセリングの強度も-52dbまでの騒音をカットできるので、電車での利用で効果的にノイズをカットします。カナル型イヤフォンとなっており、遮音性も高くなっています。
手に持ちやすく汚れもつきにくい充電ケース
充電ケースはプラスティックで非常に軽量でもあり、SOUNDPEATS製品には珍しく、表面にシボ加工がされており、手に持ちやすいデザインとなっています。
充電にはUSB-Cポートからの充電となっており、ワイヤレス充電には対応していません。
シボ加工がされているので、手には持ちやすいですが、できればストラップホールなどがあれば良かったかもしれません。
ハイレゾ再生にも対応
5,000円を切る価格ながらもハイレゾ再生に対応しており、96kHz/24bit・990kbpsの高解像度伝送により高音質で音楽が楽しめます。
ただし、LDACでの音質は、Android端末でのみ利用が可能で、マルチポイント機能をオフにしておく必要があります。
最大52時間の超ロングライフ
イヤフォン単体で約10時間の再生ができ、充電ケースの併用で約52時間の再生が行えます。急速充電にも対応しており、10分間の充電で約3時間の再生ができるので、使いたいときにバッテリー残量がなくても10分だけで充電すれば、しばらくの時間は使えます。
ノイズキャンセリングの際には多少再生時間が落ち、ハイレゾ再生の場合でもバッテリーは10時間は使えない場合があります。
ゲームや動画鑑賞に最適な低遅延モードにも対応しており、また、専用アプリが用意されており、各種設定やイコライザー調整なども行える点もイヤフォンの性能としてはかなり優秀に思います。
5,000円を切るコストパフォーマンス
価格が5,000円以下で販売しており、ハイレゾ音源対応、ノイズキャンセリング、低遅延モード、最大52時間再生と非常に高いコストパフォーマンスがあります。
専用アプリにも対応しており、アプリより各種イコライザー機能やノイズキャンセリングの細かい設定が可能です。柔軟なカスタマイズができながらも、非常に機能が充実しています。
イヤフォンのファームウェアを更新することで機能の改善や新機能が使えるようになる場合があるので、随時、ファームウェアを最新として使うとよいです。
まとめ
★★★★☆
5,000円を切る価格で、ノイズキャンセリングをはじめとした様々な機能を搭載しており、コストパフォーマンスの高いイヤホンです。
小型で手に持ちやすい充電ケースも使いやすく、完全ワイヤレスイヤホンの入門機として選びやすい機種です。
