マグネットでバンドが留められて、バイカラーで使えるApple Watchバンドの紹介【PR】
両面マグネット構造で使いやすいApple Watchバンド
Apple Watchは、2015年に発表されて以来、毎年新しい機能を搭載して新機種を出し続けており、2025年の時点で、Apple Watch Series 11となっています。
Apple Watch自体は、Watchケースの部分は変化があり、薄型化や大画面化が行われてきていますが、変わらずにデザインされているところは、Apple Watchバンドの部分であり、Apple Watchバンドの機構は初代Apple Watchから引き継がれているデザインとなっています。

MOFT Apple Watch用マグネット式シリコンバンドは、MOFTが初めてデザインしたApple Watchバンドで、いままでのiPhoneケースで培ったデザインを取り入れられたMOFTらしいデザインとなっています。

シリコンバンドの内部にマグネットを仕込んでおり、留め具を使わずに腕につけられます。Apple純正のマグネティックリンクと同様なしくみで使えますが、MOFTのApple Watchバンドは、表裏を付け替えて使えることで、カラーを楽しめるようになっています。


バンド表裏でカラーが異なるバイカラーデザイン
多くのApple Watchバンドは装着の向きが決まっていますが、MOFT Apple Watch用マグネット式シリコンバンドは、バンドの表裏がなく好みで取り付けができます。




表裏でカラーが異なるのでバンドのカラーを気分によって付け替えられます。バイカラーで使うことも可能で、さりげないおしゃれな印象でバンドを使えます。

Apple Watchの良いところはバンドの取り付けがワンタッチで行えるところで、特に特別な器具を使わずにバンドの取り付けができます。Apple Watchの内側にボタンがついているので、押しながらApple Watchをスライドすることでつけ外しができます。
留め具でさらにしっかり固定
Apple Watchのバンドは、マグネットで固定できるので、特に留め具は必要ではありませんが、マグネットで取り付けている以上、バンドを引っ張ると外れてしまうこともあるので、気になる人は留め具を使うのも良いです。

特に使わなくてもよいで、シンプルに使いたい人は留め具は使わなくても良いのかもしれません。また、MOFT公式サイトにはマグネット式留め具と記載がありますが、マグネットは仕込まれていません。

マグネット自体は非常に強力であり、ズレることなく取り付けができます。マグネットの位置は一定間隔となっているので、細かい調節ができます。無段階でサイズ調整できるわけではなく、約3mm間隔くらいの調整ができます。
表面にシボ加工施したシリコン素材の採用
素材は独特なシボ加工を施したシリコン製となっており、MOFTのiPhoneケースに採用されているMOVASとは異なりますが、風合いは非常に似ています。

シリコン素材なので、水や汚れにもつよいので、スポーツをする際にも使えそうです。汗や汚れは、水で洗い流せるので清潔にApple Watchが使えます。
バンドの端にはMOFTのロゴがさり気なくエンボス加工されています。

5種類のカラーバリエーション
バイカラーで使えるApple Watchで、さらにカラーバリエーションが5色用意されています。

いずれも「ディープブルー × ミスティグレー」「ジェットブラック × サンドベージュ」「サンライズオレンジ × ミストブルー」「プリンイエロー × パープル」「エメラルドグリーン × サファイアブルー」のバイカラーとなっており、ビビッドなカラーの組み合わせがさりげないセンスを感じるところです。
まとめ
★★★★★
マグネットで取り付けができるApple Watchバンドで、シリコン素材を採用していることで、傷や汚れにも強いデザインとなっています。
表裏のカラーが異なることで、バイカラーの組み合わせで使えるので、気分によって付け方をアレンジできます。シンプルなデザインなので、カジュアルにフォーマルにもシーンを問わず使えるApple Watchバンドです。