サンワサプライ株式会社は、コンパクトでありながら多機能なUSB Type-Cドッキングステーション「USB-CVDK19」を発売しています。

価格は、24,200円(税抜 22,000円)となっています。
HDMIとVGAの映像出力端子を備え、2画面環境を簡単に構築できるため、オフィスや自宅での作業効率を大幅に向上させます。映像出力の他に、各種USBデバイス、有線LANの拡張接続にも対応します。
目次
特長
- USB Type-Cケーブル1本でディスプレイ最大2台へ映像出力ができる、HDMIとVGAの映像出力端子を搭載したコンパクトなUSB Type-Cドッキングステーションです。
- VGA映像端子を備えているので、HDMI端子のないディスプレイへの映像出力にも対応します。
- HDMIを使用したディスプレイ1台出力時は最大4K(3840×2160)解像度に対応しています。
- ※2台接続時の最大解像度はHDMI:4K(3840×2160)+VGA:フルHD(1920×1080)までサポートします。
- 映像出力の他に、各種USBデバイス、有線LANの拡張接続にも対応します。
- USB Power Delivery(USB PD)規格の最大20V/5A(100W)までの入力に対応し、別途USB PD規格に対応したACアダプタを接続することで本製品から映像出力、データ通信を行いながら同時に接続のノートパソコンへ給電を行うことができます。
- 自宅やオフィスなどではType-Cケーブル1本の接続で大画面ディスプレイとUSBデバイスで快適に操作し、外出や会議など移動時にはType-Cケーブル1本を抜くだけでさっと持ち運ぶことができます。
- USB Type-C接続でのディスプレイ増設「DisplayPort Alternate Mode」に対応するため、ソフトウェアのインストールなしで簡単に使用することができます。
- Gigabit Ethernet(1000BASE-T)に対応していますので、Gigabitネットワーク環境にも対応でき、USB Type-Cケーブル1本で有線LAN接続をすることができます。
- コンパクトサイズで圧迫感を与えにくく、デスクに省スペースに設置することができます
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