アラミド繊維の表面で手触り感の良いMagSafe充電器の紹介【PR】
表面にアラミド繊維の素材で覆ったMagSafe充電器
2020年発売のiPhone 12シリーズよりMagSafeが搭載され、iPhoneの充電はワイヤレス充電で、マグネット吸着により、非常に手軽になりました。


PITAKA アラミド繊維製 Qi2対応磁気急速充電MagSafeモバイルバッテリーは、Qi2に対応したモバイルバッテリーで、5000mAhの容量があります。

PITAKAならではのアラミド繊維を採用しており、さまざまな編み込みデザインが用意されています。
アラミド繊維は非常に細くて丈夫な繊維であり、見た目には模様だけに見えますが、これはすべて編み込まれているため、表面を触ると絶妙な凹凸があるのがわかります。

傷や汚れにも強い素材で、見た目にも上品な印象があるので、所有満足感が高いです。
Qi2認証でMagSafeにも対応
充電は、USB-CポートとQi2に対応したマグネット充電ができます。MagSafeを搭載したiPhoneやQi2に対応したスマートフォンでの充電が可能です。

マグネットのある面はシリコン塗布をされており、滑り止めを兼ねたデザインとなっています。このあたりは好みにもなりますが、できれば全面アラミド繊維で編み込んでいると非常によかったのかもしれません。
なお、全面アラミド繊維にしてもマグネットでの充電はできるのかと思われますが、LEDランプの表示の加工ができなかった点とiPhoneに装着した際に滑ってiPhoneから外れてしまうことが起こらないような工夫でもあります。

MagSafeでは15Wの充電ができるので、ワイヤレスでも高速な充電ができます。
iPhoneとサイズも厚みもピッタリ
約8.8mmの厚みでありiPhone 16シリーズとほぼ同じような厚みとなります。

iPhone 16の背面にスッキリと収まるサイズでもあり、MagSafeで充電している際にも外観はスマートに収まるようになっています。


横向きにも使えますが、横向きに使うメリットはさほどないので、普通にスマートフォンに密着させて充電すると良いですできれば、スタンド機能があるとベストだったのですが、後継機である改良されるのを期待したいところです。

118gという軽量さもあり、薄型でもあるので、カバンに入れておきやすく非常時に使えるモバイルバッテリーとして便利です。
USB-Cポートより蓄電が可能
モバイルバッテリーへの充電は、USB-Cポートから充電ができ、複数の充電ケーブルを持ち歩く必要もないので持ち運ぶ荷物をシンプルにできます。


一般的な充電器のようにケーブルからスマートフォンにも充電できるので使いやすいところがあります。
残量表示がちょっとわかりにくい
バッテリーの残量表示は、マグネット側の下部についており、側面の電源ボタンを押すことで、ランプが点灯します。

MagSafeでの充電時にはこの面は見えないので、充電残量がいまいちわかりにくいところがあります。

モバイルバッテリーの容量は5,000mAhであり、一般的なスマートフォンを1回程度充電ができます。出力自体は15Wの出力ができるので、スマートフォンやタブレット程度であれば充電ができます。
まとめ
★★★★☆
厚さがわずか8.8mm程度しかなく、iPhoneの厚みとほぼ同じなところは非常に持ち運びしやすく、MagSafe充電ができるのでiPhoneやAirPodsを使用している人には使いやすいです。
5000mAhしか容量がありませんが、あくまで日常で使えるモバイルバッテリーとして常にカバンに入れておける充電器です。
公式サイト
PITAKA アラミド繊維製 Qi2対応磁気急速充電MagSafeモバイルバッテリー