iPhoneスタンド付きで非常にシンプルで使いやすいiPhoneケースの紹介【PR】
非常にシンプルな耐衝撃保護ケース
iPhone 16eは、2025年最初に発売されたiPhoneで、実質iPhone SE(第3世代)の後継機となるスマートフォンです。外観はiPhone 14とほぼ同じサイズであり、違いはカメラレンズが1つになったところになります。


CASEKOO iPhone 16e 用 ケース SHIRUDOは、ポリカーボネートとTPUを採用した取り付けをしやすい保護ケースで、非常にスタンダードとも言えるシンプルなデザインです。


保護ケース内部の四隅にはエアポケットが用意されており、落下時の耐衝撃性能を高めていますので、しっかりとiPhoneを保護するには充分な性能があります。
背面がマット加工の半透明
背面は半透明のポリカーボネートを採用しており、傷が目立たないながらも、iPhoneの筐体はしっかりと見えています。

iPhoneと保護ケースの間にカードやシールを入れておけば、好みにパーソナライズができます。半透明ではあり、中に挟んだものがしっかりとは見えませんが、背面の傷は分かりにくくなっているので、使っていくうちに傷でみすぼらしくなることも少ないです。
側面部分は、TPUを使用した硬質な素材でもあり、装着時に装着しずらいことも少ないです。

各種ボタンもしっかりと保護されており、アクションボタンも保護されています。
カメラレンズもしっかりと保護
カメラユニットは、今回のiPhone 16eでは先祖帰りしたようなiPhone 8時代のようなシンプルデザインでもあり、スッキリとした印象があります。

カメラ自体は、48MP Fusionカメラとなっており、望遠性能により、2in1カメラとなっています。
写真のiPhoneはサンプル筐体であり実際にはカメラの高さは1mmほど低くなります。カメラホール周辺はエッジが立っており、机に置いた際でもカメラが接地しないようなデザインなので、カメラの傷や破損から防げます。
スクリーン面も同様にエッジが立っており、こちらの面も机に置いた時に接地しないようにデザインされています。



万が一に備えて、液晶保護ガラスを併用しておくと、不意の破損も防げるのでオススメです。
意外と便利なスタンド付
オプションとして、折りたたみ型のスマートフォンスタンドが付属しており、動画閲覧や写真撮影に便利に使えます。

特にスマートフォンのサイズには依存しないので、さまざまな用途で活用できます。あくまでおまけ程度のスタンドではありますが、意外とコンパクトで使い勝手が良いので、持ち歩き用のスタンドとして使用すると良いです。


MagSafeは非対応
iPhone 16eは、MagSafe非対応ではあるので、ワイヤレス充電を利用する場合は、設置位置を気をつける必要はありますが、ワイヤレス充電自体は使えるので、ケースを装着したまま充電も可能です。


マグネット吸着をして充電したい時には他のMagSafe対応の保護ケースを使うと便利です。
まとめ
★★★★☆
スマートフォンスタンドが付属した耐衝撃性のあるiPhone 16e用ケースです。非常にスタンダードな保護ケースですが、iPhone 16eにはMagSafe機能がないので、MagSafeアクセサリが使えない点では残念なところです。
ワイヤレス充電は可能ですので、とにかくシンプルにiPhone 16eを使いたい人にはおすすめです。