手に持ちやすくスタンドにもなる360度回転スタンド搭載の保護ケースの紹介【PR】
iPhone 16e用の耐衝撃ケース
iPhone16eは、2025年2月28日に発売され、いままでのiPhone SEシリーズの後継機種となります。
iPhone SE 第3世代からの大きな変更点は、「6.1インチの画面大型化」「USB-Cポート採用」「Face IDの採用」「A18チップの搭載」「48MP Fusionカメラの搭載」と今までのiPhone SEシリーズから大きな進化を遂げています。


CASEKOO iPhone 16e 用 ケース MagicStand Proは、耐衝撃性能を備え、360度回転式スタンドのついた保護ケースです。本レビューは、メーカー提供のサンプルのiPhoneを使用しているため、実際の装着写真とは異なる部分があります。


ケース背面は半透明のポリカーボネートを採用し、側面はTPU素材となっているので、装着の際に着けにくいことはありません。また、回転式スタンド部分は、iPhoneに傷がつかないようにデザインされていますが、万が一の傷を心配する人は、iPhoneと保護ケースの間にステッカーやシールなどを入れておくと良いかと思います。

360度回転型のスタンドを搭載
CASEKOOの保護ケースで特長的な360度回転式のスタンドを搭載しており、iPhoneを縦向きや横向きに立てられます。


縦向きに立てられることで、SNSでの動画撮影にも便利で、横向きに使うと、動画閲覧も快適に行えるので、さまざまな使い方ができます。


約170度までの角度調節が無段階でできますので、iPhoneを見やすい角度に設置できます。


約30,000回の開閉テストもクリアしており、頻繁に利用してすぐに壊れてしまうことも少なく、1年間の製品保証もあるので安心して使えます。
MagSafeの併用可能
360度回転式のスタンドはMagSafeが利用できる独自のHalbach磁石配列できており、MagSafe非対応のiPhone 16eを擬似的にMagSafe対応のように使えます。
iPhone 16eはワイヤレス充電の機能があるので、360度回転式のスタンド部分のN56磁石でMagSafe充電器やカードホルダなどがしっかり取り付けできます。

360度回転スタンドがN56磁石でできていることもあり、磁石の付く場所にiPhoneを取り付けることもできます。

特にMagSafe充電器を手軽に使えるので、ケーブルレスでの充電ができる点は、MagSafeが併用できる保護ケースを使うメリットがあります。
カメラホールをしっかり保護
カメラホール周辺はレンズに合わせてエッジが高くなっており、テーブルにiPhoneを置く際でも、カメラレンズが設置しないようなデザインとなっています。
スクリーン側も、エッジがありテーブルに伏せて置いても、画面がテーブルに設置しないデザインとなっています。四隅にはエアポケットがデザインされており、落下時の衝撃をやわらげるデザインとなっています。


なお、使用している写真のiPhoneはサンプルのため、カメラレンズの厚みがありますが、実際のiPhone 16eのカメラレンズはiPhone 14をベースにデザインされているとも思われ、カメラレンズの厚み自体は、iPhone 14と同等と考えると良いです。iPhone 14はカメラユニットの台座部分があるので、iPhone 16eのカメラは、現行のiPhoneシリーズと比較するとかなり薄い印象を持つかと思います。


ブラックとマットクリアを用意
カラーバリエーションは、ブラックとマットクリアが用意されており、背面はすりガラスのような風合いとなり、背面が半透明のためiPhoneとケースの間にステッカーや写真が入れられるので、好みにパーソナライズできますが、完全に透明ではありませんので注意は必要です。
マット調のクリアケースとなるので、傷が目立ちにくいところもあるので、むしろマットクリア加工が良いのかもしれません。
各種ボタンも押しやすくデザインされており、iPhone SEシリーズで初の搭載のアクションボタンもしっかりと保護できるようになっています。

まとめ
★★★★★
iPhone 16e用の耐衝撃保護ケースで、360度回転式スタンドを装備しているので、MagSafeアクセサリの併用が可能です。
iPhone 16eはMagSafeは非搭載なので、MagSafeの充電やカードホルダの利用ができます。回転式スタンドもハンドグリップとして利用できるので、非常に便利な使い方ができます。