株式会社瑞起は、伝説の「ワークステーション」次世代モデルを復活させたい「X68000 Z2」をクラウドファンディングに出品しています。
![](https://kcehc.com/wp-content/uploads/2025/02/crowdfunding-x68000-z2.webp)
価格は、6,800円〜680,000円の複数のコースが用意されています。
プロジェクト終了日は、2025/2/27 23時 59分までとなっています。
配送予定時期は、2025年秋頃発送予定 となっています。
『X68000 Z SUPER』は、1991年にシャープ株式会社より発売されたX68000シリーズ7機種目(HDなどを除く)のモデル『X68000 SUPER』の復刻プロダクト、伝統の「マンハッタンシェイプ」を引き継ぎながらも丸みが取れ角張った形状で、人気の高かった『X68000 Z XVI』へのカスタムが可能となります。
※X68000 Z XVI基板対応の瑞起(汎用)エミュレーターは、2025年冬以降のリリース予定となります。
目次
特長
- 筐体カラーにチタンブラックを纏った【X68000 Z SUPER】
- 動作クロックの向上と角張ったシェイプが特徴の【X68000 Z XVI】