コストパフォーマンスの高いiPhone用全面保護ガラスの紹介【PR】
貼り付けキットが付属したiPhone用保護ガラス
iPhoneを使うときにどうしても液晶面を割ってしまうこともあり、修理代も高額となるのでできれば破損したくないところではあります。また、保護ガラスを貼るときに、最近のiPhoneでは貼り付け位置が分かりにくいところもあり、貼り付けを失敗しないように貼るのが難しいところです。
TORRAS GlassGo Airは、iPhone用の保護ガラスとして貼りやすさと保護性能を兼ね備えた使いやすい保護ガラスキットです。
保護ガラスは、見た目は同じように見えますが、100円ショップで売っている保護ガラスとしっかりと作っている保護ガラスではかなりの強度さがあり、耐久性や表面処理もさまざまに異なります。
日本製防汚コーティングを採用しており、指紋がつきにくいガラスとなっています。抗菌処理やブルーライトカットの機能はありませんが、iPhoneの画面を保護するという点と美しく画面を見るという点では、スタンダードな保護ガラスで問題ありません。
また、ブルーライトが気になる場合、iOS自体の設定で、ブルーライトを抑える設定があります。
非常に高い強度
保護ガラスは、250Nエッジクラッシュテストや64g鉄球落下テストをクリアしており、米軍規格にも対応している強度があります。
保護ガラス自体は正面からの衝撃には強いのですが、たわみや折れには弱いところがあり、貼り付け時や縁の部分には破損の恐れがあるので注意が必要です。
貼り付け方
貼り付けキットが同梱されており、貼り付けキットをiPhoneに取り付けて手軽に貼り付けができます。
最初にiPhoneのスクリーン面を綺麗に拭いておきます。その後、貼り付けキットをiPhoneにはめ込みます。
貼り付けキットにはTOPと記載があるので向きがわかりますが、貼り付けの際にはiPhoneの上下位置は要確認です。
キットをiPhoneに設置したら、オレンジ色の引手を手前に引くことで、保護ガラスとiPhoneをくっつけられます。
記載のとおりにiPhoneの中心部分を横になぞり、接着させていきます。
接着後は、貼り付けキットからiPhoneを取り出し、細かい気泡などを付属のスクイージで空気を抜いていきます。
保護ガラスなので、ある程度は自然に気泡が抜けていきますが、多くの気泡がある場合は、貼り付け直すのをおすすめします。
角割れを防ぐ極薄黒縁デザイン
多くの保護ガラスでは縁の部分にひび割れが起きたり、エッジの指ざわりが良くなかったりと快適に使いにくいこともありますが、TORRAS GlassGo Airは縁の部分に極薄の黒縁のフレームを採用しており、見た目や使いやすさでは非常に使いやすい配慮がされています。
iPhoneの液晶面全面を覆えるので液晶面はしっかりと保護ができます。貼り付けキットで、ほぼズレがなく貼り付けられるので、iPhoneケースと併用すれば、ほぼ全面をしっかりと保護できます。
一部のiPhoneケースでは保護ガラスとケースの干渉のため、きれいに使えない場合もあるかと思います。
うれしい2枚の保護ガラス
TORRAS GlassGo Airには、2枚の保護ガラスが同梱されており、破損や貼り間違えをしても予備があるので安心です。
価格から考えても、コストパフォーマンスは非常に高い保護ガラスになります。
2枚目は、貼り付けキットに取り付けて使用するので、貼り付けキットといっしょに保管しておくとよいです。
まとめ
★★★★☆
iPhone X以降からホームボタンがなくなったため貼り付け時には位置合わせが非常に難しくなりましたが、貼り付けキットが付属しているので手軽に正確な位置に貼り付けができます。
本来なら、1枚しか保護ガラスがついていない製品が多いですが、本製品は、2枚の保護ガラスがついているので、実質、非常にコストパフォーマンスが高いところです。