ゼンマイ式スタンドを備えた半透明iPhoneケースの紹介【PR】
TORRASの半透明クリアiPhoneケース
iPhoneケースの最近の主流はクリアケースでもあり、iPhoneの本体カラーを活かすようなケースが好まれています。
その理由に写真やカードを挟んでおくという使い方があり、使う人のオリジナリティを楽しめるようになっているところが人気です。
iPhone 16 Pro Ostand Spin ゼンマイ式スタンドケースは、背面を透明素材（半透明素材）のポリカーボネイト、側面をTPUの素材を使用したケースです。
複合素材のケースとなっており、手に持った時の心地よさと装着しやすさを兼ね備えており、最近のiPhoneケースでの主流となっています。
ハンドグリップを兼ねたゼンマイ式スタンド
特長的なのは背面のグリップスタンドであり、使わない時には、ケースから出っ張らないようにフラットに収納できます。
ゼンマイ式の新しい機構となっており、ゼンマイ部分でグリップが回転をするので、さまざまな角度にで調節ができ、支点回転させることができるので、実質スタンドの角度も約160度近くまで開けます。
ハンドグリップとして使うのに可動域が広いので、好みの角度に広げられ、持ちやすい状態で使えます。
ハンドグリップとして使うことも、スタンドとして使うこともでき、iPhoneを縦置きにも横置きにも使えます。
耐衝撃性の保護ケース
ケース自体は、約2.4mからの落下にも耐えるようになっており、一般的な使用であれば、不意にiPhoneを落としてしまっても、破損はある程度防げるようになっています。
カメラユニット周辺は、周辺が高く盛り上がっており、落下時や机に置いた時でも、iPhoneをしっかりと守ってくれます。
側面部分がTPU素材となっているので、ケースの割れの心配もなく、大切なiPhoneを保護するのに万全なケースとなります。
MagSafe併用可能
背面のリンググリップは、グリップを収納した状態で、MagSafeの併用ができ、MagSafe充電器やカードケースなどの併用が可能です。
グリップリング部分がスタンドを兼ねているので、MagSafeスタンドとの併用は特に必要はないのですが、MagSafeでいつでも充電ができる点は、今までのグリップリングを取り外す必要がなくなったので、非常に使いやすいところとなっています。
カメラコントロール使用可能
iPhone 16から搭載されたカメラコントロールは、ボタン部分に穴が空いており、直接カメラコントロールが触って使えるので、誤動作も少なく使えるかと思います。
問題は、ケースのくぼみにボタンがあるので、ケースを装着していない状態よりは押しにくいところはあります。
多用するボタンではないので、さほど気にならないのですが、やはりApple純正ケースのように導電性のあるボタンが取り付けられているとよかったのかもしれません。
まとめ
★★★★☆
リンググリップが搭載されているので、iPhoneも持ち心地は非常に良くなりますが、リンググリップ部分が金属製で薄くなっているので、指が痛いという難点はあります。
どちらかと言うと動画を見る時や、SNS動画の撮影に便利に使えるので、使い所を切り分ければよいのかと思います。
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