ウラチェックレビュー

【新商品】Bluetooth接続でも有線(USB)接続でも使えるスピーカーフォンが発売

  • URLをコピーしました!

【補足】この記事のリンクには、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社は、接続機器に応じて無線・有線の使い分けができる会議用フォン「MM-BTMSP6」を発売しています。

価格は、20,900円(税抜き19,000円)となっています。

パソコンで使用する場合は接続、スマートフォンやタブレットで接続する場合はと、機器に応じて使い分けが可能です。また、電波が不安定でBluetoothでは繋がりにくかったり、充電残量が無い場合などは有線接続にするなど、使い分けることで円滑に会話が進められます。

目次

特長

  • パソコンで使用する場合は有線(USB)、スマートフォンやタブレットで接続するときはBluetoothと機器に応じて使い分けが可能です。
  • とっさにBluetoothがつながらない、充電がないという場合に有線で接続して使用することができます。
  • 充電と有線(USB)接続するがスピーカーフォン本体に搭載されています。この製品を持っているだけで充電も有線(USB)接続も可能です。使用した後は本体に巻き付けて収納することもできるので、ケーブルが邪魔になることもありません。
  • ※変換アダプタは収納することができません。
  • スピーカーフォン本体はType-Cでの接続が可能です。付属の変換アダプタを使うことでUSB Aコネクタ搭載の機器にも接続ができるようになります。
  • 4つのマイク搭載で360°の集音と半径5mの集音が可能です。最大約6人程度の会議に最適です。
  • 会議の時に自分・相手の声の大きさを適正に調節することができ、ストレスのない会議が可能になります。
  • スピーカーフォンから聞こえる音を取り除くことで発言者の声にエコーがかかったりハウリングしたりすることを低減します。
  • 会議をしている周囲の雑音や環境音を抑制することができ、自分の声を綺麗に相手に伝えることができます。
  • 複数の人が同時に発言しても声が途切れにくくなる機能です

公式サイト

会議用スピーカーフォン「MM-BTMSP6」

オンラインストア

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次