ウラチェックレビュー

【ニュース】Apple Watch Ultraに対応したOceanic+アプリケーション登場

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との提携によりHuish Outdoorsが開発したOceanic+とのまったく新しい水深計と水温センサーにより、レクリエーショナルスキューバダイバーは毎日着用している腕時計をこれまで到達できなかった最大40メートルまでの深さに持っていくことができます。

「Huish Outdoorsでは、人間の冒険心を満たすことを目指しています。 UltraのOceanic+は、久々にダイビング業界に登場した最大のイノベーションの1つです。私たちはすべての人にとってアクセスしやすく、共有しやすく、より良いダイビング体験を生み出しています」と、Huish OutdoorsのCEOであるマイク・ヒューイッシュ氏は述べています。

ダイブプランナーで水面休息時間、深度、ガスを設定すると、特定の水深にダイバーが滞在できる限界時間を判断するために使用する指標のNo Deco(減圧不要)時間をOceanic+が計算します。

このプランナーは、潮の干満や水温などのダイビング条件、さらには視界や海流などの現地の最新情報も統合します。ダイビング後には、GPSによる潜水場所や浮上場所などのデータが、ダイブプロファイルの概要とともに Ultraに自動的に表示されます。

向けのOceanic+ケーションは、本日よりApp Storeでダウンロードできます。

Oceanic+には、 16.1搭載の 8以降または(第2世代)以降とペアリングされた、watchOS 9.1搭載の Watch Ultraが必要です。

基本プランは無料で、深度、時間、最近のダイビングのログなど、多くの一般的なダイビング機能が含まれます。 
減圧のトラッキング、身体組織負荷、ロケーションプランナー、無制限のログブック機能を利用する場合、Oceanic+は月額1,150円(税込)または年額10,200円(税込)です。年額14,800円(税込)でファミリー共有も利用でき、最大5人までアクセスできます。

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公式サイト

Huish Outdoors, LLC

オンラインストア

Oceanic+

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