ウラチェックレビュー

【新商品】 PoE+に対応する、ギガビット対応PoE小型スイッチングハブが発売

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株式会社は、PoE+に対応する、ギガビット対応小型スイッチングハブ「LAN-GIGAPOE52」「LAN-GIGAPOE82」を発売しています。

価格は、21,780円〜36,080円となっています。

PoE+に対応する、ギガビット対応小型スイッチングハブです。

PoEとは、LANケーブル1本で、データ通信と電力供給ができる技術のことです。LANケーブルを電源代わりに使用できるので、PoE受電対応機器であればコンセントのない場所でも使用することができます。

目次

特長

  • ギガビット、PoE給電対応の5ポートスイッチングハブです。
  • 1~4ポートはPoE出力に対応、5ポートはPoE出力非対応のアップリンクポートです。
  • IEEE 802.3at(PoE+)に対応しており、1ポート最大30Wの給電が可能です。(全ポート合計60Wまで)
  • 金属筐体なので放熱性に優れています。
  • ファンレス仕様なので、動作音が静かです。
  • ストレート、クロスケーブルを気にせず使える、AUTO-MDIX機能を搭載しています。
  • 接続する機器に合わせて10/100/1000Mbps自動切替えが可能な、AUTO-Negotiation機能を搭載しています。
  • リンクしていないポートを自動判別し電力供給を抑える省電力機能を搭載しています。全ポートのパソコンをシャットダウンした場合は最大70%の省電力が可能です。

公式サイト

ギガビット対応PoEスイッチングハブ(5ポート/8ポート)

オンラインストア

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