【ウラチェックレビュー】VAVA Portable SSD 1TB VA-UM003(ヴァヴァ)|コンパクトサイズながらも、大容量なSSDポータブルディスクの紹介

コンパクトサイズながらも、大容量なSSDポータブルディスクの紹介

アルミニウム筐体で放熱処理も万全

外付けハードディスクは、モバイルで様々な機器を使う人には便利ですが、最近は、ゼロスピンドルのSSDが採用されていることが多くなっています。やはり、振動に弱いHDDは破損のリスクを考えるとなかなか持ち運びに気を使うことになります。

VAVA Portable SSDは、SSDをストレージとして採用した外付けSSDです。SSDは、ソリッドステートドライブと呼ばれ、半導体メモリを記憶媒体としているので、物理的に駆動する部分がありません。

筐体は、ネジを使用していないので、分解等はできなくなっています。防水や防塵仕様ではないので、USB-Cポートを保護しても防水防塵にはなりませんが安心感はあるかと思います。

MLC ファイルシステム採用

SSDには、記憶素子の違いにより「SLC」「MLC」「TLC」「QLC」の4種類に分けられます。

SLC > MLC > TLC > QLCの順で性能が異なり、一般的に使われているSSDにはMLCやTLCが使用されています。耐久度も上記の順になり、その点で本製品は「MLC」採用と言うことで安心感があります。

2種類のケーブルが付属

VAVA Portable SSDは、USB-Cポートが1ポートある以外は外部インターフェイスがなく、USB3.1 Gen2インターフェースと接続するために2種類のUSBケーブルが同梱されています。

SB-CtoUSB-Cのケーブルを使うことで、理論値540MB/秒の読み取りと480MB/秒の書き込みが行えます。

さまざまなType-Cモバイル機器にも対応

USB-Cポートのみ装備しているので、付属のケーブルを使えば、パソコンやタブレット、スマートフォンなどと接続し、外部ストレージへのアクセスが可能な機種であればデータの読み書きが可能になります。

ストレージのフォーマットを適切に行なっていれば、大量のデータの取り扱いが可能になります。

ただし初回の接続時に、初期化が求められた場合は、保存内容に注意してフォーマットをすることをオススメします。

暗号化ソフトも付属

暗号化ソフトがあらかじめ保存されており、接続するパソコンにインストールしておけば、盗難や紛失の際でも、データの流失が防げます。

ただし、iPadでの利用はできないので、使用用途を考える必要があります。専用ソフトは、別途ダウンロードが用意されていないので、専用ソフトを事前にバックアップした上での使用を推奨します。

特に、macOS機器への接続の場合は、TimeMachine利用での初期化を求められる場合があるので、専用ソフトごとフォーマットしないよう、注意が必要です。

まとめ

★★★★★

フリスク程度のサイズで大容量のデータが扱え、振動にも強いSSDが採用されているので、持ち運びに適しており、外出先や移動時に使える外部デバイスとして使い勝手が良いSSDポータブルディスクです。

ポートカバーを併用すれば、さらに安心感があります。

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