【ウラチェックレビュー】logicool MX Anywhere 3(ロジクール)|3世代目となるロジクールの高機能型ワイヤレスマウスの紹介

【ウラチェックレビュー】logicool MX Anywhere 3(ロジクール)|3世代目となるロジクールの高機能型ワイヤレスマウスの紹介

3世代目となるロジクールの高機能型ワイヤレスマウスの紹介

ホイール機能と接続性が改良されたフラッグシップ

日々Macを使う仕事をしているので、快適に仕事をこなす時はある程度の良いものを使いたいところではあります。AppleのMagic Mouseも良いマウスですが、やはりホイールに慣れた人にはちょっと違和感もあります。

logicool MX Anywhere 3は、ざっくり言えば3世代目となりますが、マウスやキーボードを長年作っているメーカーとしては、操作感はトップクラスでもあります。(※MX Anywhere 2Sという機種もあり、今もこちらを使っています。)

まず強化されたのはホイール機能であり、MagSpeed電磁気スクロールホイールを搭載しているため、専用アプリと連携して細かいチューニングが可能です。

スムーズな回転からコマ回転まで自動で切り替えが行われます。これは実際にアプリと連携しないと操作感がわからないので、店頭のサンプルでも体感がちょっと難しいです。

USB-Cによる充電

今までmicroUSBケーブルからの充電だったり、乾電池式だったりしましたが、今回はUSB-Cでの充電となったのでコネクタの上下の向きを気にせず接続できます。

とはいえ、充電するのは1〜2ヶ月に1回程度なので、格段に便利になったとは言いにくいです。

MacBookはコネクタがUSB-Cに統一されたので、USB-Cとmicro USBというケーブルを用意する必要がないので、この些細な点では便利です。

使えなくなってしまった水平ホイール

未だに、MX Anywhere 2Sを使っているのは、水平ホイール機能(実際には、左右に傾くだけですが。)が使えることで、ブラウザの「進む」「戻る」を割り振っている筆者としては、この操作ができなくなったことが難点です。

サイドボタンに割り振ることと、サイドボタンとホイールの連携で代用はできますが、直感的な操作が削がれてしまったことが残念なところです。

UnifyingはなくなりBluetoothでの接続

MX Anywhere 2Sでは、Unifyingレシーバーが同梱されており、BluetoothとUnifyingの選択式で通信ができましたが、MX Anywhere 3では、Bluetoothのみでの接続となります。

Bluetoothはバージョンの記載がありませんが、省電力のバージョンであるとは思われます。

電子レンジや電話機との干渉もあるので、本来はUnifyingの方が通信の安定感や設定がたやすいのですが、MacBookのようにUSB-Cしか搭載していない機器もあり、USB-A接続のUnifyingレシーバーも USB-C用の変更がされなければ使い勝手は悪くなるので、この切り捨ては仕方がなかったのかもしれません。

Mac版はペイルグレーのみ

Windows版では、グラファイト・ローズ・ペイルグレーの3色が用意されていますが、Mac版はペイルグレーのみの用意となっています。

Bluetooth接続のマウスですが、Mac版という切り分けが用意された点は、Windows版にはUSB-Aのレシーバーが付属している点と充電ケーブルがちょっと異なるところ、それとMacとiPadにBluetoothが最適化されているところがあります。

Windowsと併用するのであれば、Windows版を購入する方が良いのかもしれません。

なお、Windows版でもMacでの使用は可能ですが、Windows版、Mac版ともにMacで使用する場合は、macOS 15以降が必要になるので、Catalina以外のOSの人には使えません。

まとめ

★★★★☆

ロジクールマウスの最高クラスの製品でもあり、毎回ブラッシュアップされた品質には満足感の高いマウスです。問題は対応OSが最新のものに限ってくるので、ちょっと古いOSでは使えないところが残念なところですが、ホイールの操作感や充電器方式がかなり便利でもあるので、Macを日々使っている人にはちょっと背伸びをしたマウスで快適な環境が用意できます。

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